通算2000安打まで残り「8」に迫っている中日・大島洋平外野手(37)が本塁打での偉業達成に意欲を見せた。
15日は台風7号の影響で巨人戦(バンテリン)が中止となり、バンテリンドームでの全体練習に参加。フリー打撃などで汗を流した。
カウントダウンが始まった2000安打について「実感はない。普通にやれれば」とクールに話したが、名球会入りまで残り115本でスタートしたシーズンを「今年はずっと意識してきた。届くかどうか分からなかったし、5、6月はなかなか結果も出ていなかった」と相当なプレッシャーと戦ってきたことを吐露した。
しかし、現在は「近づいてくるにつれて、やっと行けそうだなと楽になってきた」と笑顔を見せ、リラックスした状態で臨めている。
そんな中、本拠地バンテリンドームですっきり偉業達成するためには16、17日の巨人戦で計8安打の固め打ちが必要。その後は18日からヤクルト3連戦(神宮)、22日から阪神2連戦(京セラドーム)とビジターで5試合が控えている。
それだけに「名古屋で決めたいが、何とも言えない。1日1本だと打率も下がる。気にせずにやっていきたい」と敵地での偉業も視野に入れている。
記録達成の〝内容〟について「神宮(18~20日)だったら本塁打のチャンスがある。今年0本だし、1本くらいシーズンに打っておかないと。なったらすごいですね。勝ちにつながる1本で決められたら一番いい」と意気込んだ。通算34本塁打をマークする「竜の安打製造機」が節目を今季1号アーチで飾るか。












