ラグビーW杯フランス大会(9月8日開幕)で4大会連続代表入りを果たしたフランカーのリーチ・マイケル(34=BL東京)が、チームづくりで必要な4か条を掲げた。

 15日に都内で発表された登録メンバーに名を連ねたリーチは、2019年の日本大会後から度重なるケガに悩まされてきた。苦しい時期を乗り越えての代表入りに「すごく光栄ですし、今回も責任を感じています。ここまでこれたのは、自分の中で奇跡だと思っている。いろんなケガをして地獄まで落ちたけど選ばれて、すごく自信になっています」。その上で「今回も、しっかりと結果を出すことしか考えていないです」とやる気をみなぎらせた。

 今大会では姫野和樹(トヨタ)に主将の座を譲ったが、リーチは14年から約7年間、大黒柱としてチームを引っ張ってきた。チーム内での良好な関係をつくるコツとして「お酒、カラオケ、お笑い、ハードワーク。この4つがすごく重要だと思います。日本代表の飲み会やカラオケとか、すごくリラックスできて楽しい。そのときと同じように、練習や試合前のロッカールームでもリラックスできたら、試合でも力を発揮できると思う」と熱弁した。