巨人が〝浅野効果〟で先制点を奪った。11日のDeNA戦(東京ドーム)で「8番・右翼」でドラフト1位・浅野翔吾外野手(18)がプロ初スタメンに起用された。

バットを折りながらレフト前へはじき返した
バットを折りながらレフト前へはじき返した

 ファン待望のプロ初安打は5回に飛び出した。一死一塁で背番号51はDeNA先発・東の内角への145キロ直球を詰まりながらも左前へ弾き返した。

 浅野のプロ初安打に場内は大盛り上がり。勢いそのまま続く先発・横川がバントヒットを決め、一死満塁から長野が先制の右犠飛を放った。

 浅野の記念球はしっかりと巨人ベンチへと送られた。イニング間には右翼席のG党から大声量で「浅野」コールが沸き起こるなど、場内は「浅野祭り」状態となった。