WWEの女子世界王者リア・リプリー(26)が、自身のインスタグラムで婚約を発表した。

 お相手はAEW所属でAEW世界トリオ王者のバディ・マシューズ。リアはインスタに、左手薬指に婚約指輪をしてマシューズの頰にキスする幸せいっぱいの写真とともに、「1000倍イエス! 純粋に幸せ!」と投稿した。

 海外プロレスメディアによると、2人は数年前から交際しており、昨年2月には2ショット写真を公開し交際を公表していた。ライバル団体の王者同士が婚約という珍しいケースになったが、この投稿にはWWE女子王者イヨ・スカイ、ベイリー、アレクサ・ブリス、ラケル・ロドリゲスらのWWE女子スーパースター、中邑真輔にザ・ロックことドウェイン・ジョンソンも「いいね!」をつけて祝福した。

 オーストラリア出身のリアは2017年にWWEと契約。抜群のパワーを武器に、ロウ&スマックダウン女子王座、WWE女子タッグ王座などを奪ってきた。昨年には〝闇落ち〟して悪のユニット「ザ・ジャッジメント・デイ」入り。今年1月の女子ロイヤルランブル戦で優勝し、4月の祭典「レッスルマニア39」では、〝女王様〟シャーロット・フレアーを真っ向勝負で破りロウ女子王座(現在は女子世界王座)を獲得。悪党ながら絶大な人気を誇っている。
 
 今週配信のNXTでも大暴れだ。ジャッジメント・デイでのパートナーで、リアを「マミー」と慕うNXT北米王者ドミニク・ミステリオが、父レイ・ミステリオをセコンドに就けたドラゴン・リーと防衛戦。リアはドミニクのセコンドとして当然のように王座戦に介入し、北米ベルトをドミニクに手渡した。ドミニクが父レイにベルトを奪い取られた隙に、リアは自身の女子世界ベルトでリーに一撃。ふらつくリーをドミニクがみちのくドライバーで仕留めて、王座防衛に成功した。
 
 試合後は父レイやリーの反撃にあったものの、見事なアシストで公私の充実ぶりをみせつけた。