米女子ゴルフツアー今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」(英国ダドワース・ウォルトンヒースGC)が10日に開幕。2019年大会を制した渋野日向子(24=サントリー)の戦いぶりに注目が集まる。
今季は5戦連続予選落ちと苦しんだ時期もあったが、2週前の「エビアン選手権」で6試合ぶりに決勝ラウンドに進出。16位だった先週の「スコットランドオープン」は2日目まで単独首位に立っていた。9日に最終調整を行った渋野は「上り調子で臨めることはすごく良かった」と前向きだ。
今回の舞台は海沿いで強風にさらされることが多いリンクスではなく林間コース。優勝した4年前もこのようなコースだっただけに、快挙再びの確率が高まるといっていい。国内ツアー関係者は「渋野さんのことだから、また何かやってくれるんじゃないか」と期待した。
リンクス開催だった昨年も優勝争いの末、3位と大会自体との相性もバッチリ。思い出の大舞台で持てる力を存分に発揮してもらいたいところだ。












