広島・森翔平投手(25)が9日のヤクルト戦(神宮)に先発し自己最短タイの4回で6安打、与四死球3の8失点と大崩れした。失点はプロ2年目で自己ワーストだ。森は7月2日のヤクルト戦(同)以来の2敗目(4勝)。
序盤から苦しい投球だった。2回先頭・サンタナに二塁打されるなどして一死三塁のピンチを招き、北村の犠飛で先制を許した。3回には一死後に塩見の安打、浜田への四球、山田への死球で満塁とされると、村上の適時打で2点を失った。
なおも一死一、二塁でサンタナの内野安打によって再び満塁とされ、中村の適時打でもう1点を加点された。さらに続く一死満塁でこの日、2度目の対戦の北村から満塁弾を浴びた。何とか4回まで投げたが、左腕はベンチで肩を落とした。
森は「取れるアウトだったり、余計な四球だったりが大量失点につながる。そこができなかったのが大量失点につながってしまった要因」とうつむいた。そして「試合を壊してしまったので、そこが一番悔しい」と話した。












