阪神は9日の巨人戦(東京ドーム)に5―2で競り勝ち6連勝。2位・広島とのゲーム差を4・5にまで広げ、貯金は今季最多を更新する20の大台に乗せた。
2―2の延長11回に虎打線が3点を勝ち越すと、最終回のマウンドに上がったのは守護神の岩崎優投手。2戦連続の登板となったが岡本和、坂本らGの千両役者を淡々と片付け今季22セーブ目を挙げた。試合後の左腕は「一試合、一試合です。こういう試合を増やしたいですね。ありがとうございました」と〝いつも通り〟の手短なコメントに終始したが、アレへ向け破竹の快進撃を続けるチーム状況の良さには手応えを感じている模様だ。
これでリーグ2位となる42試合登板。ベテランの域にさしかかりつつある32歳は粉骨砕身の投球でチームを支えている。6月28日の中日戦(甲子園)以降、15試合連続無失点と安定感も際立つ。〝偉大なるザキさん〟の防御率は0・90。勝つことができてよかったです。












