喜び一転…。巨人のルイス・ブリンソン外野手(29)が9日の阪神戦(東京ドーム)で珍ハプニングを起こした。
0―0で迎えた5回。一死走者なしの場面で打席に入ったブリンソンは、相手先発・ビーズリーの投じた2球目をうまく捉え、打球は中堅方向へ。助っ人は本塁打を確信してゆっくりと一塁へ歩みだしたが、白球はまさかのフェンス上部に直撃して跳ね返り、無情にもグランドへ…。一塁でストップしていた助っ人の姿に場内は騒然となると、原監督もベンチで苦笑い。全力疾走していれば二塁まで到達できていた可能性が高いだけに、ブリンソン本人も一塁上でぼうぜんとしていた。
結局その後は二死一塁から中山が左前打を放ち一、三塁とチャンスは拡大したが、最後は投手・グリフィンが空振り三振に倒れ無得点で終了。好投手相手に貴重な突破口を開けていただけに、あまりにも手痛いミスとなってしまった。












