新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」8日横浜大会のCブロック最終公式戦で、石井智宏(47)がマイキー・ニコルス(37)から2勝目をあげた。
出場32選手の中で最年長の石井は、ここまで1勝5敗と苦しい戦いを強いられてきた。この日もマイキーの猛攻にさらされる。スイングDDT、デスバレーボムからスライディングラリアートを浴びて窮地に陥った。
それでも投げ捨て式ジャーマンで反撃に転じると、ラリアート、延髄蹴りの応酬を展開。垂直落下式ブレーンバスターを阻止されムーンサルトプレスを浴びてしまうが、マイキーボムだけは決めさせない。ヘッドバットから強烈なラリアートを叩き込むと、最後は垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪ってみせた。
試合後はノーコメントで会場を後にした。2勝5敗で敗退と納得のいく結果ではなかったが、STRONG無差別級王者エディ・キングストンを撃破するなど、記憶に残る激闘を続け、存在感は示した。












