イタリア1部ラツィオが日本代表MF鎌田大地(26)と再交渉していると、専門メディア「SOLOLALAZIO」が伝えている。

 鎌田は入団が内定していたイタリア1部ACミランと破談。スペイン1部アトレチコ・マドリードや日本代表MF久保建英(22)のレアル・ソシエダードなど多くのクラブが獲得に動き出した中、ラツィオは興味を示すも争奪戦からは撤退した。先日には鎌田サイドがイタリア1部ジェノアに今夏の獲得を提案したと伝えられていたが、ラツィオも再び動き出していたようだ。

 同メディアによると、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長(66)とマウリッツィオ・サッリ監督(64)が、1日までに会談したことを受けて「すでに(移籍市場で)期待された結果をもたらしている」と強調しつつも「そして(デンマーク代表FW)グスタフ・イサクセンと鎌田大地という2人の加入を目指し、すごいスピードで動き始めた」という。

 中でも鎌田については「Eフランクフルトを退団した日本人MFにラツィオはシーズン総額450万ユーロ(約7億1000万円)の年俸を提示している」とし「鎌田からの返答が待たれているが、現時点で前向きな結果となる可能性がある」と指摘。さらに「ラツィオ、鎌田、イサクセンの到着に自信がある」との見出しを付けた。

 ミランと破談後、なかなか新天地が決まらない鎌田だが、ラツィオからの高額オファーを受け入れるだろうか。