巨人・岡本和真内野手(27)が28日、復帰した坂本勇人内野手(34)らの活躍をファンに〝約束〟した。

 この日の中日戦(東京ドーム)では、初回に逆方向の右中間スタンドに逆転の22号3ランを放つと、8回にも中越え二塁打と2長打をマークし11―5の勝利に貢献。坂本勇人内野手(34)、丸佳浩外野手(34)、ブリンソン外野手(29)の3主力の復帰をバットで祝った。

 これに刺激されたように坂本が3安打3打点、丸が3安打1打点、ブリンソンが7号ソロとそれぞれ躍動。原監督は「久しぶりにあそこの逆方向の。しかもちょっと半速球のボールを打てたというは、また違った意味でいいと思いますね」と岡本和をたたえた。

 背番号25はお立ち台で「ここから(復帰の)3人頑張ってくれると思います」とG党に約束すると、囲み取材で坂本と丸の存在感について「いやいや、そうですよ。何してんだという話ですよ」とちゃめっ気たっぷりに唇をとがらせた。

 もちろんこれはあくまでもジョーク。ケガによる離脱を背番号6がもっとも悔しがっていることは承知している。背番号25は「やっと帰ってきた。待ちわびてましたよ」と本音を吐露した。