巨人は23日のDeNA戦(横浜)に4―0で快勝。投打かみ合う試合展開での連勝に原辰徳監督(65)も「効果的に点が入ったね」とご満悦の一戦となった。
2―0で迎えた7回には二死から秋広優人内野手(20)がDeNA4番手・山﨑康の投じた4球目、151キロの直球をフルスイング。高く放物線を描いた打球は右中間スタンドに吸い込まれ、今季10号ソロが飛び出した。
この一発で4戦連続弾&2桁本塁打を達成した秋広。高卒3年以内までの4戦連発はゴジラとこ松井秀喜氏も成しえていない球団初の快挙。文字通り〝ゴジラ超え〟となった。
若武者の躍動に指揮官は「見事だね」と笑顔。カウント3―0でも積極的に振っていった最高な結果にも「あれは価値あると思いますね。勇気も必要だしね」とたたえた。また、20歳というまだまだ未来ある背番号55の雄姿に「まだ始まったばかりですからね。可能性をうんと秘めているわけだから、固定観念で見てはいけない」と語り、さらなる活躍に期待を寄せた。












