ソフトバンクのカーター・スチュワート投手(23)が17日のオリックス戦(ペイペイ)に先発し、7回5安打3失点の好投を見せたが、援護なく2敗目を喫した。
相手先発・山下との投げ合い。力強い投球で一歩も引かず、0を並べていた。しかし、6回に一死一、二塁からセデーニョに右翼席への3ランを浴びて、無念の黒星となった。
来日5年目。今季は好投を続けているものの、打線の援護に恵まれておらず、またしてもプロ初勝利はお預けとなった。
ただ、着実にステップアップしている。課題だった走者を背負っての投球も改善されてきており、この日は盗塁も許さなかった。藤本監督も「あの1球だけですからね。(走者が出た場面も)この1週間でだいぶ修正してくれた。ローテーションで回っても大丈夫じゃないか」と後半戦に向けて期待を口にした。
今季は4試合に先発し、0勝2敗、防御率1・99。念願の初勝利がさらなる飛躍のきっかけになるか。












