巨人の原辰徳監督(64)が1球の失投に泣いた先発・グリフィンをかばった。
12日の広島戦(東京ドーム)は相手の4安打を上回る8安打を放ちながらコイ先発・森下に0―2で完封負けを喫した。
5回一死一塁で小園に初球の高めに抜けたナックルカーブを右翼スタンドに運ばれた。味方の援護はなくグリフィンは6回4安打2失点で黒星となった。
指揮官は「非常にピッチャーの難しいところでね。1球というものなのかな。非常に心技体ともにね充実した姿で放っている姿はよかったと思いますけどね。ピッチャーというのはそういう点、大変ですね」と左腕を責めなかった。
グリフィンは「自分の中では最善は尽くせたと思います。ただ今日のようなゲームでの1球の失投が本当に悔やまれます」と唇をかんだ。












