米プロバスケットボールNBAレイカーズと再契約した八村塁(25)が、米大リーグ(MLB)エンゼルスで二刀流選手として活躍する大谷翔平投手(29)の偉大さを熱弁した。

 8日(日本時間9日)にドジャースの本拠地でエンゼルス戦前に始球式を行った八村。「夢に見たドジャースタジアムで始球式が出来て光栄です」とコメントした。

 八村は富山・奥田小時代に少年野球チームの「奥田ブルーウェーブ」に所属するなどかつては野球少年だっただけに、憧れの地での〝登板〟に感激した様子。そして、この試合で第32号の本塁打を放った大谷の偉大さについて熱く語った。

 米誌「スポーツイラストレーテッド」によると、八村は大谷について米スポーツ放送局「ESPN」に対して「彼はとてもビッグな存在だ。彼が人間であるとは誰も理解できない、そんなアスリートの一人だ。彼は本当にプロフェッショナルのアスリートで、彼を野球以外の場面で見ることは決してない」と力説。もはや人間業とは思えない唯一無二の活躍ぶりを同じアスリート目線から絶賛した。

 同誌は「2人の日本人プレーヤーは、何年も前に出会ったことがある。八村がプレーしていたウィザーズがロサンゼルスに来た時に、大谷はレイカーズの試合を観戦していた。2人は電話番号を交換したが、あまり連絡を取っていないようだ」とその関係性を紹介した。

 大谷の偉業には、他競技のスーパースターからも熱い視線が注がれているようだ。