オリックスの山本由伸投手(24)が、8日の西武戦(ほっともっと神戸)に先発し、今季初完投でハーラートップタイとなる8勝目を挙げた。
立ち上がりからキレのあるストレートと変化球で相手打線を翻ろう。6回には源田と鈴木に連打を浴びて1点を失ったが、9回5安打1失点、今季最多の13奪三振と完璧な投球を見せた。
「いつも9回までというのは心がけているので、今日はそれがうまくいったかなと思います。フォークもカットボールも、ストレートも状態が良くなってきていて、噛み合った投球になりましたし、自信を持って投げ切ることができました」と笑顔で汗をぬぐった。
打線は2回二死二、三塁から野口の適時三塁打で2点を先制。3回に紅林が左翼スタンドへ飛び込む6号2ランを放つと、5回無死三塁から宜保の適時内野安打で加点し、好投する山本を援護した。
チームは5―1で勝利し、首位ホークスに0ゲーム差に詰め寄った。












