〝お騒がせ女子プロレスラー〟ウナギ・サヤカが、田中将斗(50)から火祭りの洗礼を浴びた。

 真夏のリーグ戦「火祭り」のAブロック公式戦(7日、東京・新木場1stRING)で同リーグ戦最多優勝記録を持つ田中と激突。

 勝ち点0で2戦目を迎えたウナギは、序盤から田中の持ち込んだ竹刀を奪いボコボコに殴りまくった。その後、激しい場外戦で竹刀で殴り返されると、テーブルに寝かされた状態でスーパーフライを見舞われ、窮地に陥った。

ウナギ(左)にスライディングDを放つ田中
ウナギ(左)にスライディングDを放つ田中

 それでも立ち上がったウナギは、ビッグブーツで反撃。スイングDDTからのギロチンドロップで優勢となったかに思えたが、最後に再びスーパーフライを食らい、強烈なスライディングDで3カウントを献上した。

 試合後、意識をもうろうとさせ、フラつくウナギは「一つだけ言えることは、私が火祭り史上一番熱い火祭りする。今日田中将斗から火祭りの歴史を噛みしめました」と静かに語った。

 さらに、5月に世界ヘビー王座から陥落したばかりの田中に「悔しかったら、お前が奪われたばっかのベルトをもう1回取り返して来いよ。そしたら私は挑戦してやるよ」と挑発。頚髄損傷でリハビリ中のゼロワン〝炎の戦士〟大谷晋二郎へ「見ててください。あなたの心を一番リングに連れていくのはこのウナギ・サヤカです」とメッセージを送った。