OZアカデミーの極悪ユニット「正危軍」が、全日本プロレスの諏訪魔と石川修司がプロデュースする女子プロレス「エボリューション(エボ女)」に厳しい洗礼を浴びせた。
17日の全日本・大田区総合体育館大会で正危軍の尾崎魔弓&雪妃魔矢は、エボ女のChiChi(チーチー)、サニー組と対戦。尾崎がチェーンを持って好き放題暴れ回ると、魔矢はムチを振りかざした。
魔矢のムチ攻撃が尾崎に誤爆し、エボ女の反撃を受ける場面もあったが、最後は尾崎がフィッシャーマンバスターでサニーを沈めて快勝した。
試合後のバックステージでは尾崎が「こんな楽な試合で、ギャラもらっちゃっていいんでしょうか~。全日本さまさまだね」と余裕をかましていると、そこに現れたのは尾崎、魔矢と「魔のトリオ」を組む諏訪魔だ。
しかも場違いなことに、黄色いウナギ・サヤカのTシャツと、「査定」の文字が入った青いキャップをかぶっている。尾崎は「何、その格好? 高橋名人?」と絶妙な例えで突っ込み、正危軍Tシャツに着替えさせた。
尾崎と魔矢の機嫌をうかがいながら、諏訪魔は7月8日の「エボリューション興行」(横浜ラジアントホール)への参戦を依頼。「もう一回、(エボ女に)教えてやってください」と頭を下げた。
「私たちは忙しいんだ!」と一度は尾崎に断られるも、諏訪魔は「ギャラ、はずみます」と申し出て、何とか承諾を得た。












