巨人の梶谷隆幸外野手(34)が5日の中日戦(バンテリン)で延長12回に決勝の2点適時打を記録。この日プロ17年目で達成した通算1000試合出場に自ら花を添えた。
5―5で迎えた延長12回。一死一、三塁と絶好機で打席を迎えた梶谷は、その後に一走の若林の盗塁を挟んで一死二、三塁とさらにチャンスが拡大した場面で祖父江の投じた5球目をヒッティング。打球は中堅方向へ抜けると、値千金の2点適時打となった。
節目の試合、そして4時間44分のロングゲームを決めた一打に、梶谷も感慨深げな様子。「めっちゃ疲れましたよ。超疲れたっす(笑い)。長いし、自分で打てたし、良かったですね、とりあえず…。こういう場面で打てる選手になりたいとずっと思っていた」と安どの表情を浮かべた。
度重なるケガに苦しんだ17年間。「結構長くかかったなっていうのは率直に思いますけど、その前に自分が1000試合も出れるっていうのはプロに入った時はみじんも思いませんでしたし、やっぱり2、3年で『大丈夫かな…?』と思っていたので、感慨深いものがありますし、本当に怪我が多かったので。ベイスターズと、ジャイアンツのトレーナーの方に本当に感謝したいです」と感謝の言葉を並べた。












