じわじわと調子を上げている。広島のマット・デビッドソン内野手(32)が28日のDeNA戦(マツダ)に「6番・三塁」で先発出場。0―1の2回一死一塁で相手先発・石田から一時逆転の8号2ランを放った。

 25日の巨人戦以来の本塁打にデビッドソンは「センター方向と高め設定を意識した中で、打つべき球をしっかりとらえることができました」と笑顔を見せた。また5回には同じく石田から左翼フェンス直撃の二塁打した。

 先発の森下とお立ち台に上がった助っ人は好調の要因を「練習中に(打撃)マシン相手にしっかり打っているし、コーチ陣の指導もしっかり聞いているので」と説明。そして「本当にこのチームが好きなので、チームのためになるように一生懸命、練習している」と語った。