巨人の「攻守の要」復帰までは時間がかかりそうだ。

 23日の広島戦(マツダ)同戦で坂本勇人内野手(34)が初回の走塁で右太もも裏痛め途中退場となった。翌日、登録抹消となり帰京。セカンドオピニオンも含め、検査を行い診断結果を待っていたが、27日に「右大腿二頭筋長頭肉離れⅡ度」と診断された。

 肉離れは症状の軽い順に「Ⅰ度」「Ⅱ度」「Ⅲ度」と表現される。今回の坂本の「Ⅱ度」は「中等症」とされ、一般的には完治まで「1~2か月が必要」とされている。

 もちろんそれはあくまでも一般人の話。トップアスリートとして全力でプレーするには、さらに時間を必要とする可能性もある。再び上位を目指すチームとしては、1日でも早い完治を期待するしかなさそうだ。