新日本プロレスと米国・AEWの合同興行「Forbidden Door」が25日(日本時間26日)にカナダ・トロントで行われ、IWGP世界ヘビー級王者のSANADA(35)がジャック・ペリー(26)の挑戦を退け3度目の防衛に成功した。
AEWにオープンチャレンジを持ち込んだSANADAは、米人気テレビドラマ「ビバリーヒルズ青春白書」のディラン役で知られる俳優ルーク・ペリーを父に持つ〝ジャングルボーイ〟を迎え撃った。掟破りのSkull End(飛龍裸絞め)に捕獲されたかと思えば、リバースフランケンシュタイナーを浴びるなど怒とうの猛攻にさらされる。
それでも王者の意地で3カウントは許さない。リバースフランケンからシャイニングウィザードを発射し形勢逆転に成功。最後はラウンディングボディプレスで華麗に圧殺し、盤石の勝利を収めてみせた。
これでSANADAは王者として「G1クライマックス」(7月15日、北海道で開幕)への出場が決定。1995年大会の武藤敬司、2000年大会の佐々木健介以来、史上3人目となる王者としてのG1制覇を狙う。












