新日本プロレスと米国・AEWの合同興行「Forbidden Door」が25日(日本時間26日)にカナダ・トロントで行われ、内藤哲也(41)が制御不能なカリスマの存在感を見せつけた。
内藤はこの日の大会でスティング、ダービー・アリンと組んでクリス・ジェリコ、鈴木みのる、サミー・ゲバラとの豪華6人タッグマッチに出場。スティングとジェリコの初対決という奇跡のマッチアップのなか、内藤もジェリコとは2019年1月以来4年半ぶりの邂逅で注目を集めた。
ジェリコに引き込み式エルボーを叩き込んだ内藤だが、コリエンド式デスティーノを阻止されるとウォールズ・オブ・ジェリコに捕獲されるなど一進一退の攻防を展開。試合終盤にはみのるを孤立させると、内藤がマンハッタンドロップを発射。直後にスティングがラリアートをさく裂させ、そのまま内藤が走りこんでジャックナイフ式エビ固めで丸め込んだ。
内藤とスティングの連係で勝利という、まさに禁断の扉ならではの光景に会場も熱狂。日本プロレス界で屈指の人気を誇るカリスマは、合同興行初登場でその実力をいかんなく発揮してリングを去った。













