右足首の骨折で欠場しているDDTの〝大鵬3世〟納谷幸男(28)が、7月23日の東京・両国国技館大会で復帰すると発表した。
25日後楽園ホール大会でリング上に登場し、「復帰戦で勝って、DDTの頂点まで最短でたどりつきたい!」とファンの前で力強く宣言した。
3月26日に東京ビッグサイトで行われたアニメ「ケンガンアシュラ」とのコラボマッチに出場した際に負傷。およそ4か月の休養期間を経てリングに戻る。
欠場期間を振り返り、「弱くなって復帰したのでは意味がないので、ウエートトレーニングをやって体を大きくした。ファンの人たちにはぜひ会場に見に来てもらって、変化を見てほしい」と強調。自身が不在のリングは配信サイトでくまなくチェックしており、「やっぱりDDTの選手たちは輝いているなと感じた。早くあの場所に戻りたいという一心で大変なリハビリも頑張った」と明かした。
復帰戦ではHARASHIMA(48)とタッグを組み、秋山準(53)、入江茂弘(35)組と対戦することが決定。納谷は「いいカードがそろっている中で、すごい選手たちの中でやらせてもらう。光栄なことだと思う」と力を込めた。
3月21日に行われた26周年記念大会(後楽園)では王者の火野裕士(38)に惜敗し、あと一歩のところでKO―D無差別級王座を逃した。悲願の初戴冠へ、新たな挑戦が幕を開ける。












