ロシアフィギュアスケート界の重鎮として知られるタチアナ・タラソワ氏(76)が〝重病説〟に不満をのぞかせた。
タラソワ氏は、浅田真央のコーチとして2010年バンクーバー五輪で銀メダルに導くなど、多くの名選手を輩出。日本でも高い知名度を誇っている。しかし、一部のロシアメディアが「高血圧と吐き気を抱えており、緊急に医師の助けを必要としている」と報道。さらには「タラソワが体調を崩し、1か月で6回も救急車を呼んだ」との情報も発信された。
このニュースに対してタラソワ氏は激怒。同国メディア「マッチTV」の取材に「まあ、バカが書いているんだよ」と一刀両断。その上で「私の健康状態は正常で、救急車も呼ばず、どこにも行きませんでした。おそらく誰かが、私に何かが起こったという事実について書きたいと思っているでしょう。私にとっては全てが順調だ」との見解を示した。
実際にさまざまな場面で自身の考えを語っているタラソワ氏。今後もしばらくは精力的に活動していきそうだ。












