MLBは20日(日本時間21日)にオールスター戦(7月11日=同12日、シアトル)の先発野手を対象にしたファン投票の第2回中間結果を発表した。

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)はア・リーグのDH部門で188万5144票を集めてリーグ全体トップを守った。同部門2位のブルージェイズのブランドン・ベルト内野手(35)は49万7887票で、138万7257票の圧倒的大差を付けている。選出されれば、3年連続3度目だ。

 アの全体2位は外野手部門でトップのヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(31)で158万4254票。大谷とは30万890票差だ。エンゼルスの同僚、マイク・トラウト外野手(31)は117万4001票で同部門2位だった。

 ナ・リーグの最多得票は外野手部門のブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手(25)で220万1468票集めた。両リーグトップだ。

 日本選手ではレッドソックスの吉田正尚外野手(29)が54万7576票でア外野手部門8位、カブスの鈴木誠也外野手(28)が34万1667票でナ外野手部門で11位となっている。

 投票は2段階で行われ、22日(同23日)までの1次投票でア・ナ各リーグ最多得票の選手の先発出場が決定。それ以外のポジションの上位2人(外野手は6人または4人)が26~29日(同27~30日)の最終投票に進み、29日中に先発メンバーが発表される。