ヤクルト・内山壮真捕手(20)が20日の楽天戦(神宮)で〝打てる捕手〟として大活躍。13―0と大勝したチームに貢献した。

 内山は「7番・捕手」で先発出場。今季初登板で初先発した金久保とバッテリーを組んで4回を無安打無失点に導き、試合をつくった。その後、継投リレーに入っても7回までマスクをかぶって失点0を重ねた。

 もちろん打撃でも見せる。初回に二死一塁から左翼席に4号2ランをぶち込み、チームに弾みをつけた。3回にも無死一塁から左前打でつなぎ、追加点の力となった。

 大活躍を見せてこの日のお立ち台に上がった内山。チームは昨季から一転して低迷にあえぐが「これからまだまだ試合は続きますし、チーム誰一人もまだ優勝を諦めてないので。全員でこの後に巻き返して今シーズンも必ず優勝できるように頑張るので、また応援よろしくお願いします」と力強く語った。