中日は19日、谷元圭介投手(38)が介護福祉士と同士を目指す学生らをバンテリンドームの主催試合に招待する「谷元圭介招待プロジェクト~アナたにもんシート」を今季も実施すると発表した。
2017年の日本ハム時代から活動を始め、今年で7年目。谷元の母親が祖父の介護をする中で介護福祉士に支えられたことがきっかけとなり、同じ仕事に就く人たちに恩返しをしたいという思いから継続しているという。
名古屋市介護サービス事業者連絡研究会会員の介護事業などの従事者、日本福祉大学中央福祉専門学校の介護福祉士を目指す学生を招待。実施日は7月5日の巨人戦、8月2日と9月6日の阪神戦を予定。観戦チケットに加え、弁当、応援グッズもプレゼントする。昨年は3試合で計60人を招き、オンラインながら対話も実現した。
谷元は「日本が高齢化社会へ向かう中で、介護福祉士という重要な仕事を志す方々が増加する橋渡し役になれればという思いもあり、プロ野球選手である限りこの活動を継続していきたい」と語った。












