何とか交流戦を乗り切った。広島は18日の西武戦(マツダ)に4―11で逆転負け。ドラフト5位ルーキーの河野佳投手(21=大阪ガス)がプロ初先発を果たすも5回4安打5失点で、打線は相手先発・平良を攻略し切れなかった。
それでも2019年から昨年まで3季連続(20年は中止)で最下位に沈んだ〝鬼門〟の交流戦を9勝9敗の勝率5割で終えた。新井監督は「交流戦が始まる前と終わった今では、間違いなくチーム力は上がっていると思う」とうれしそうだった。
オリックス・山本由伸投手(24)、ロッテ・佐々木朗希投手(21)ら球界を代表する投手と対戦した。指揮官は「やっぱりほぼ、どこの(相手)チームも表ローテだったけど、選手の頑張りで交流戦はいい戦いができたと思う」と語った。












