西武・平良海馬投手(23)が18日の広島戦(マツダ)で7回を127球、6安打3失点(2自責点)11奪三振の力投で11―4の勝利に貢献。5勝目(2敗)を挙げた。

 西武は連敗を7で止め交流戦を6勝12敗の最下位で終えた。

 平良は初回、二死から秋山への四球と長短4連打などでいきなり3点を失う苦しい立ち上がり。

 しかし、ここから立て直し結果的に今季9度目のクオリティー・スタート(6回以上を3自責点以内)、2試合連続の2桁奪三振(11奪三振)の力投で7回を3失点にまとめた。

 登板後、平良は「初回に失点してしまいましたが、そこからスイッチが入りました。2回からはいい感覚で、7回までしっかりと抑えることができました。7回は続投を志願しました。今日はキャッチャーの古市がうまくリードしてくれましたし、気持ちよく投げることができました。次回登板では初回から、今日の2回以降のようなピッチングができるようにしたいです」とコメント。プロ最多となった127球を振り返った。