西武が18日の広島戦(マツダ)で4本の2ラン攻勢などで今季最多、大量11点を挙げ11―4の逆転勝ち。連敗を7で止め借金を13に戻した。
先発・平良が初回二死から秋山への四球から長短4連打で3点を失う厳しい展開。7連敗中の西武ベンチには重苦しい空気が漂っていた。
しかし、反撃は4回。二死一塁から7番・長谷川信哉外野手(21)が広島先発・河野から4号2ランで1点差に迫った。長谷川は「打席に入る前に外野の守備位置を確認したら少し深めだったので、打席では軽打を意識していました。ただ結果的に追い込まれてから少し高めの球が来たところを一発で仕留められました」と8試合ぶりの一発を振り返った。
続く5回には鈴木将の犠飛でまず同点。、さらに二死一塁から4番・渡部健人内野手(24)に2号逆転2ランが飛び出し試合の主導権を奪った。
渡部は「同点に追いついて、そのあとチャンスで回ってきたので二死でしたし一発を狙っていました。打った瞬間、スタンドまで届いてくれ!と打球を追いました。ホームランになって本当にうれしかったです」と喜びを爆発させた。
7回にも3番・外崎の9号2ラン、9回には5番・岸にも1号2ランが飛び出し新クリーンアップが計5安打3発7打点の大暴れ。16日の試合まで10試合連続2得点以下だった貧打線がプロの意地を見せた大勝だった。












