楽天の内星龍投手(21)が15日の広島戦(マツダ)で危険球での退場処分を受けた。内は6―4の6回から2番手で登板。先頭・デビッドソンに安打され、一死後に田中に四球を与えた。

 一死一、二塁で松山竜平外野手(37)への3球目、130キロの変化球がヘルメットの右頬付近のフェイスガード部分に当たった。松山は治療のため、一旦ベンチへと下がった。

 ここで審判団がマウンド付近に集まって協議。その結果、内には危険球での退場が告げられた。その後、松山は再びグラウンドへと戻り、プレーが再開された。

 一死満塁の場面で3番手には津留崎大成投手(25)が登板。ところが菊池に適時打で同点に追いつかれた。さらに続く野間にも適時打で逆転されたところで、4番手の鈴木翔と交代した。