DeNAのトレバー・バウアー投手(32)が14日の日本ハム戦(横浜)で来日初の完投勝利を挙げた試合後、自身のツイッターを更新。米国メディアへの不信感をあらわにした。
打者を打ち取った際、刀を振り下ろすパフォーマンスをした動画とともに「しかし、アメリカのメディアは依然として、私のチームメートが私を嫌っていて、私の〝ソードセレブレーション〟が人種差別的であると信じてほしいと思っている」とつづった。
米国メディアはこの日のバウアー登板前、USAトゥデー紙(電子版)がバウアーが新たに性的暴行の疑いで女性に訴えられたと報じた。2020年に首を絞められるなどしたという。同じような訴えが公になるのは4人目で、バウアーは否定し、逆に女性を提訴しているという。
この米国報道に対し、DeNA球団は「本件は新しい訴訟として報じられているが、契約以前に共有されていた内容と同一で、過去の情報がニュースとなっているように見える」との見解で、バウアーが米国の裁判で有罪判決を受けた事実などがないことも入団前に確認しているという。ただ、本人にしてみれば心中穏やかではなかったのだろう。
その一方、バウアーの女性代理人、レイチェル・ルーバ氏も自身のツイッターでこの件について言及。当該記事をリツイートしたボブ・ナイチンゲール記者に返信する形で「この人物(暴行を受けたとされる女性)の信頼性を調べるのに10分でも時間を費やしたらわかるでしょう。彼女には信頼性がまったくない。彼女の文章はすべて、彼女の主張すべてと矛盾しています。彼女には逮捕歴があり、少なくとも他のプロスポーツ選手を含め、長年にわたって他人に対して性的暴行の容疑を複数回提起している」と書き込んでいる。











