相性の良さも実らなかった。中日・小笠原慎之介投手(25)が9日の楽天戦(楽天モバイル)に先発し、131球の熱投も7回途中10安打5失点(自責4)で今季3敗目(4勝)を喫した。
初回に味方打線から先制となる2点を援護してもらいながら踏ん張れなかった。2回二死一、二塁で山崎に左前適時打を浴びると、5回は二死二塁で小郷に右越え二塁打で同点。さらに4番・浅村に右前適時打で勝ち越しを許した。
6回は一死から阿部、山崎に連打を浴びて一、三塁のピンチを招き、続く太田からスクイズを決められ、7回も岡島に適時二塁打を浴びるなど次々と追加点を奪われた。
過去4戦4勝、防御率1・11と抜群の相性を誇った楽天に対し、8年目して悔しい初黒星を喫し「ファンの方に申し訳ないピッチングをしてしまいました。すみませんでした」とうな垂れた。












