西武・宮川哲投手(27)が8日の中日戦(ベルーナ)でプロ2度目の先発登板をするも5回102球を投げ9安打4四球6失点と背信投球。試合を作れなかった。
初回から長短4連打と1四球、1犠飛で3点を失い出ばなをくじかれた宮川は、2回になっても修正が利かず一死一塁から鵜飼に2号2ランを献上し2失点。序盤で5点の大量リードを奪われ試合を台無しにしてしまった。
しかし、2日のDeNA戦(横浜)を雨で流してしまった西武の日程は3日の同戦から9連戦となり、この日がその6戦目。前日の試合で7投手を使っているベンチとしては序盤から敗色濃厚な展開となってもリリーフ陣を投入することができず、5回まで宮川を引っ張らざるを得なかった。
1週間の調整期間をもらいながら先発の仕事を果たせなかった宮川は「2度目の先発登板で、前回から良い緊張感を持ってマウンドに上がることができたと思いますが、(点を)取られ過ぎました。今日はカーブを多く打たれてしまったので、そこに頼らずもっと余裕を持って投げることができたら良かったのかなと思います」と反省しきりだった。












