西武・渡部健人内野手(24)に待望のプロ2号が飛び出した。
8日の中日戦(ベルーナ)に「5番・一塁」でスタメン出場。先発・宮川の乱調で0―6とワンサイドの展開になっていた5回一死の第2打席で待望の一発は飛び出した。
中日先発・柳の初球、134キロのカットボールを芯でとらえた打球は左中間スタンド上段へ飛び込む今季1号ソロ。2021年のプロデビュー戦となった4月4日ソフトバンク戦(ペイペイ)で和田から放った1号2ラン以来、2年16試合55打席ぶりの2号弾だった。
今季はここまで10試合40打席で本塁打はなし。「自分の魅力は一発だと思うんですけど、まずはチームの勝利が優先。どんな形であれ打点を稼いでチームの勝利に貢献したい」と語ってきただけに、大差の試合の中での一撃に喜びも控え目。
渡部は「打ったのはカーブです。打った瞬間ホームランを確信しました! まだまだ攻撃するチャンスがあるので、少しずつ返していきたいと思います」とコメントしていた。












