小池百合子東京都知事が6日、都内の小学校で特別授業を行った。テーマは「電気」。夏に向けて節電対策を訴えた。
小池氏は「グッドモーニング! ハウアーユートゥデイ? ドゥーユーノウミー?」と英語であいさつ。生徒たちの反応に、「元気だねえ、みんな」と驚いていた。
東京都は「H(減らす)T(創る)T(ためる)」というスローガンで節電対策を進めている。小池氏は日本は石油などの資源を他国に頼らないといけないと説明し、「非常に厳しい状況にある。こういうとき何をしないといけないか。それが今日のHTTのお勉強です」と話した。
節電方法の一つとして冷蔵庫の温度を「強」から「中」にするなどの方法を例示。また、「太陽光については、これからお家は太陽光がついているのが当たり前という流れを作りたい。それによって東京のエネルギーをみんなのお家で作っていけるように東京都は後押ししていきたい」と都の政策を訴えていた。
授業では生徒たちを「わが家の環境局長」に任命。「この夏やるべきことということでぜひHTTと覚えて、みなさん環境局長のもとファミリーで一緒にHTTを進めていただきたい」と期待した。
授業を受けた生徒は「小池都知事が言っていたように、家に帰って冷蔵庫の強さを『強』だったら『中』にしたい」と感想を話した。












