一軍復帰し「2番・左翼」で即スタメン出場となったヤクルトの青木宣親外野手(41)が31日の日本ハム戦(エスコン)で3打数2安打とさすがの経験値を見せつけた。だがチームは2―5で敗れ12連敗を喫することとなった。中日がソフトバンクに勝利し今季初のリーグ最下位に転落した。

 23日に抹消されてから8日ぶりの復帰。この戦況に青木は「まあいまなんかなかなか、投打ともにかみ合ってないような気もするし。粘り強く戦っていく必要があると思います。まだ先は長いのでとにかく明日、1個とってこの流れをきりたい。そういう思いでいます」とコメントした。

 勝利にはつながらなかったものの2番打者としてチャンスメークしたベテラン。「とりあえずそのへんはね、よくはできたと思うんですけど、まあでも負けてしまったのでそこは、次に生かしていきたいなと思います」と明日を見据えた。