西武の22年目・栗山巧外野手(39)が31日の阪神戦(ベルーナ)で今季1号本塁打を放った。

 この試合に「6番・DH」でスタメン出場した栗山は1―0とリードして迎えた4回先頭の第2打席で阪神先発・西のスライダーをとらえ右翼ポール際に完璧な一発。その前のスライダーをとらえた打球が右翼ポール右へとスライスしていく大ファウルとなっていただけに打ち直しでの見事な1号弾となった。

 栗山は「打ったのはスライダーです。自分としてももちろんうれしいですが、本田がピンチを凌いで帰ってきましたので、その直後に打てて良かったです」とコメント。自分のことより、ローテーションの谷間で4回無失点と見事な投球を披露した先発・本田の力投をねぎらっていた。