全日本プロレスマットを席巻する極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ(VM)」総帥のTARUが、世界タッグ王座に再挑戦する諏訪魔(46)のパートナーに斉藤レイ(36)を指名した。
21日のノア神戸大会ではVMの諏訪魔&KONOがノアの世界タッグ王者、拳王&征矢学に挑戦。だが、KONOが敗れ、王座奪回は果たせなかった。しかも試合後に諏訪魔はノアのレフェリーに問題があると猛クレーム。全日本マットでの再戦を要求し、29日後楽園ホール大会での再挑戦が決定的になっている。
VMの公式ユーチューブチャンネルで緊急声明を出したTARUは「まあ、勝負は時の運やしな。今回のことは次につなげるため、何かの力が動いたのかもしれん」と、同じようにノアマットでのジャッジに疑問を持っていることを明かした。
その上で「まずは世界タッグのベルトをVMに、そして他に流出したベルトも1個ずつ全日本に戻していく。そのためにも、次のパートナーは斉藤レイ。レイを連れていってほしい」と諏訪魔に呼びかけた。
「VMの血を絶やさぬためにも諏訪魔の魂を斉藤レイ、斉藤ジュンに伝承していってくれ。すべては全日本プロレスの未来のために」。極悪軍団総帥は、諏訪魔に大きな期待をかけている。












