オリックスにアクシデントが発生だ。20日の日本ハム戦(京セラ)に先発予定だったエースの山本由伸投手(24)が発熱のために登板を回避し、特例2023で登録を抹消された。
代わって一軍昇格した竹安が緊急先発したが、初回に3四死球を与えるなど大苦戦。何とか無失点に抑えるも、2回先頭の上川畑の打席の場面で右ヒジの違和感を訴えてベンチ裏へ。竹安は28球を投じたところでそのまま降板した。
〝3番手〟としてマウンドに上がった初昇格の山田も悪い流れは止められない。上川畑を歩かせると一死一、二塁のピンチを招き、野村に右中間を破られる2点適時二塁打を浴びてしまう。その後も村西が万波に被弾するなど、3―5と及ばず、今季ワーストの4連敗を喫してしまった。
よもやのアクシデント続きに中嶋監督は「ゲームの入りは仕方なかった」とこぼし、投手陣に「いろいろと注文はあるんだけど、責めるわけにはいかないです。試合に出てるメンバーが頑張ってくれれば」と奮起を促したが…。
上位争いを繰り広げる中、エース離脱のダメージは大きく、さらに野手ではリーグ2位の7本塁打を放っていたゴンザレスがこの日に右足第2指骨折が分かり、登録を抹消された。弱り目に祟り目のオリックス。正念場を迎えた。











