3月に行われたWBCで侍ジャパンの世界一奪回に貢献したオリックスの宮城大弥投手(21)が今季も抜群の安定感を見せている。16日のロッテ戦(ZOZOマリン)に先発して7回を5安打1失点。打線の援護がなく5勝目とはならなかったが、防御率1・60とチームをけん引している。素朴で朴訥としたキャラが若い女性ファンに「かわいい」と評判だが、そんな宮城にロッテ・佐々木朗との“蜜月関係”の真相、タレント活動をスタートさせた妹の弥生さん(17)のことを直撃すると…。
――佐々木朗との仲の良さが注目されている
宮城 高校のU―18からの付き合いで仲はいいです。話も楽しいし、いろいろ勉強になる。野球選手としてすごい。
――人間的にも好き
宮城 あんま人間と思っていないです(笑い)。普段の生活から野球に対する考えとかすごいです。
――WBCでは2人が手をつないで走る姿が話題になったが、あれもスキンシップか
宮城(アップで)一緒に2人で走ってて、リレーのつもりでストップウオッチを渡す時に僕の手を握ったままになって、そこをたまたま撮られただけです。普通に誰とでも肩を組んだりとか、いいじゃないですか。LINEもしますし「おめでとう」とか。向こうは「(宮城が)勝つのは余裕でしょ」みたいに来るんで…。ライバルとかじゃなくて、そんな感じでじゃれ合ってるだけです。
――妹の弥生さんがホリプロと契約してタレント活動をスタートさせた。兄としてうれしい
宮城 あまりどうでもいい。頑張るんなら頑張ってくれれば。僕は野球でいっぱいいっぱいなんで。妹なんでかわいいと思ったことない(笑い)。よく出てるやん、とは言われますけど。
――兄としてサポートしてあげたいとかは
宮城 ないです。お兄ちゃん失格ですね。妹なんで付き合いも長いんである程度性格も分かってますし、頑張るんだったら頑張れと。たまに会いますけど、ご飯は行かない。家にサインを書きに行ったりとか、ホリプロと契約したのでおめでとうみたいな。
――あっさりしている
宮城 普通です。
――もし始球式で球場に来たら照れくさい
宮城 ホントあんま興味ない(笑い)。冷たいというかずっと見てきたからかな。応援はしますけど手助けするかは別に…。
――相談に乗ってあげたい気持ちは
宮城 自分が選んだんだから壁にぶつかるんは当たり前。僕もプロに入っていろんな壁にぶつかってチームメートにアドバイスはもらいますし、助けを求めたりとかは分かります。でもそれが正解かは分からないし、相談してきたら相談には乗りますけど、僕から大丈夫か、はないです。
【WBCで注目された妹・弥生さん】
妹の弥生さんは宮城が世界一に輝いたWBCで一躍、脚光を浴びた。米国フロリダまで応援に行き、日本優勝後のグラウンドで兄をねぎらう姿がテレビに映り、SNSで「超絶美女」「めちゃかわいい」と話題沸騰。テレビの情報番組にも出演し、芸能界からオファーが殺到した。
そんな弥生さんを宮城が今季初先発した4月7日の日本ハム戦(京セラ)のスタンドで直撃。注目を集めたことに「うれしかった。(インスタの)フォロワーも一気に増えてすごいなって」と戸惑いながらも語り「お兄ちゃんのギャップが一番好き。マウンドに上がっている時と顔が変わる。普段は家でもノホホンとしてる。ずっとそう」と笑う大きな瞳が印象的だった。
大阪の高校に通いながらタレントの勉強をしている弥生さんは5月1日付で大手芸能事務所「ホリプロ」の所属となったことを発表。「将来は笑顔とか感動とか、誰かに何かを与えてあげられるような人になりたい。女優さんとかモデルがやりたい」と心を躍らせている。














