西武は19日のソフトバンク戦(ペイペイ)に4―5と敗れ、今季4度目の3連敗。借金を5とし、日本ハムと入れ替わり5位に転落した。

 序盤、外崎修汰内野手(30)の先制ソロ、陽川尚将内野手(31)の移籍初打席での1号同点ソロと効果的な2発がありながら、それを先発・松本航投手(26)が2回途中、長短6安打2四球5失点と吐き出した。

 打線は8回に栗山、金子、佐藤龍の代打3連打などで2点を挙げて食い下がったがあと1点及ばず。3敗目を喫した先発・松本は「中継ぎの方や野手の方、チームに迷惑をかけて申し訳ないです」と言葉少なだった。

 松井監督は「あそこで真っすぐで勝負するというのもある。ローテーションとしてしっかり任せているわけですから、本人が一番反省しているんじゃないかと思う」と松本を責めることはなかった。