ヤクルトの内山壮真捕手(20)が18日の巨人戦(神宮)で2打席連続となる今季2号ソロを放った。

 両先発が好投し0―0で迎えた3回。先頭でこの日の初打席に入った内山は巨人・横川の投じた初球のカットボールを完ぺきに捉えると左翼席中段にぶち込んだ。先制点でチームを勢いづける一発も冷静な表情のままダイヤモンドを一周した。

 前日17日の最終打席でも同じように確信的なソロを放っている内山。高津監督が願う〝打てる捕手〟覚醒の気配がただよう2打席連続のアーチとなった。

 2戦連続で特大アーチを描いた内山は「初球から積極的に甘い球を打ちことができました。先制できて良かったです」とコメントしている。

 この日は捕手として先発出場している。バットだけでなく扇のかなめとしても躍動し勝利につなげる。