東京五輪スケートボード女子ストリート金メダルの西矢椛(15=サンリオ)は、好結果にも満足なしだ。
日本で2度目の開催となる世界最高峰のアクションスポーツ国際大会・Xゲーム2日目(13日、千葉・ZOZOマリンスタジアム)は、雨天のため競技が全て中止となった。全競技で予選の結果が最終順位となり、女子ストリートで西矢は2位となった。
12日の予選では厳しめの自己評価を下していた西矢。「2位はいいと思うが、やっぱり自分の納得のいく滑りができていないので、悔しい」と顔をしかめつつ「昨日メインでビッグスピンボード(スライド)をやった感じだと、今日は絶対に乗れたと思う。乗ったらワンチャン優勝できたと思う」と振り返った。
先月には人気キャラクター「ハローキティ」などで知られるサンリオ社と所属契約を締結。新たな援軍とともにパリ五輪に向けた戦いに臨む。「とりあえずパリまでの大会でできるだけ上位に行けるようにしたい。今持っているいいトリックをメインで使えるようになりたい」と決意を述べた。
今春からは高校に進学。文武両道で再び世界の頂を目指す。












