イタリア1部ナポリがドイツ1部ボルシアMGに所属する日本代表DF板倉滉(26)をリストアップしていると、イタリア「カルチョニュース24」が報じた。

 33季ぶりにリーグ制覇したナポリは守備の要となった韓国代表DF金玟哉(26)にイングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティーからの関心が伝えられている。同メディアによると、ナポリ側に放出の意思はないものの、5500万ユーロ(約80億9000万円)の契約解除条項があり満額提示ならば、移籍を阻止できないという。

 そこでナポリは有事に備えて金の代役になれるセンターバックをリストアップ。同1部アタランタのDFジョルジョ・スカルビーニとともに、ドイツ1部シュツットガルトの日本代表DF伊藤洋輝(23)と板倉の名前が挙がった。

 同メディアは「今季の板倉の価格は500万(約7億4000万円)から1200万(約17億6000万円)と2倍以上に上昇した」とし、伊藤についても「スタメンに名を連ね、450万(約6億6000万円)から700万(約10億3000万円)に上がった」と報道。その上で「彼らに共通しているのは代表チームでの存在感、両サイドでもプレーできる能力、そしてゲーム構築においても冷静ということだ」と伝えており、今後の動向が注目される。