今季の全日程を終了したカーリング女子で北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレ(LS)のサード・吉田知那美(31)が、充実のシーズンを振り返った。
昨季は2月に北京五輪が開催されたこともあり、例年より短いオフシーズンとなったが、今季も世界の舞台でLSらしさを発揮した。昨年11月のパンコンチネンタル選手権で初代女王に輝くと、1月に行われたワールドツアー世界最高峰・グランドスラム(GS)の1つであるカナディアンオープンでは、男女を通じて日本勢初のGS覇者となった。
今季最終戦となったGSの1つであるチャンピオンズカップ2023は、準決勝でチーム・エイナーソン(カナダ)と対戦し、0―12で敗戦。9日までに自身のインスタグラムのストーリー機能を更新した吉田知は「シーズン最終戦となった準決勝は大完敗し、あまりの負けっぷりに満員のカーリングファンに爆笑と大拍手を送ってもらってロコらしいシーズンの幕引きとなりました。全90試合。準備が足りなかった大会もありましたが、シーズンを通して、過去最高の結果も残せた素敵なシーズンでした」と報告した。
その上で「来季エネルギーをもって氷上に帰って来られるようにまずはしっかりと心と体を休めたいと思います。そしてずーーーーーっと離れて過ごしている家族や友達との時間を大切に過ごす夏にしたいです。たくさんの応援をありがとうございました」と感謝の言葉をつづった。












