カーリング女子の世界選手権(18日開幕、スウェーデン)に出場する日本代表のロコ・ソラーレ(LS)は〝必勝アイテム〟を手に、猛者たちとの戦いに挑む。

 11人組グローバルボーイズグループ「JO1」のファンとして知られるリード・吉田夕梨花(29)は「毎回遠征の時にJO1の推し活グッズのセットをつくっているので、それをスウェーデンに持って行く」と満面の笑み。セカンド・鈴木夕湖(31)は「昨日ちょうどチームで荷物の話をしていた」と切り出した上で「最近はチームの心のよりどころとして、干し芋を毎回持って行っていて、それをたくさん用意した」と姉御肌ぶりを見せた。

 サード・吉田知那美(31)は、チームスタッフが「すごく深刻な顔をしていて『あれどうする?』『あれ買いにいかなきゃかな?』『あれはどっちが持つんだ?』という話をしていた」と、深刻そうに話していたが、大事な荷物はしゃもじだった」と笑い飛ばしつつも、食事は連戦を戦い抜く上で重要なポイント。スキップ・藤沢五月(31)は「日本食をいつもより多めに持って行く」と話しており、できる限り普段通りの体制で戦う準備を進めている。

 前回出場時の2016年大会は決勝に進出するも、惜しくもスイスに敗れて準優勝に終わった。悲願の初Vへ、五輪2大会連続メダリストの力を発揮する。