巨人の中田翔内野手(34)が4日のヤクルト戦(東京ドーム)で走塁時に足を痛め緊急交代となった。
1点を追う2回一死走者なしの場面で打席を迎えた中田翔は、相手先発・ピーターズの投じた3球目を左翼線へヒッティング。打球を見ながら一塁ベースを蹴って二塁まで爆走したが、一二塁間を激走中にバランスを崩し、二塁ベースへ転がり込みながら突入。タイミングはセーフとなったものの、中田翔は厳しい表情を浮かべながら立ち上がれず、ベンチへ手招きしてヘルプサインを送り、そのまま阿部ヘッドとトレーナーに両脇を支えられながらベンチへと下がった。スタンドを埋め尽くしたG党からは悲鳴にも似たため息が漏れた。
ベンチから見守っていた原監督や元木ヘッドがあ然とする中、代走としてオコエが二塁へ。ここまでリーグトップの7本塁打、同2位の15打点と打線をけん引してきた男なだけに、チームとしては軽度な症状であることを祈るばかりだ。













