中日・涌井秀章投手(36)が自身の投球を猛省した。
3日の阪神戦(甲子園)に先発し、味方打線が2回に一挙6得点と大爆発。しかし、その裏に先頭の4番・佐藤輝に四球を与えると、二死から3連打を浴びて2点を返された。さらに5回にも3長短打を浴びるなど2点を奪われ、結局、5回10安打4失点(自責3)で降板した。
今季2勝目の権利を持っていたが、リリーフ陣が乱調で6回に2点を失って同点。1点リードした9回も拙守が響き、守護神・マルティネスがまさかの2点を奪われ、逆転サヨナラ負けを許した。涌井は「こういうふうなゲーム展開になったのはああやって6点を取った後の先頭の四球。ゲームの流れをしっかりこっちのリズムにしないといけなかったが、できなかった。それが今日の敗因と思う」と自身だけを責めた。
2回二死二塁で迎えた打席では西武時代の2010年以来、13年ぶりとなる適時打を放ったが「そこは別に特にない。やっぱりこういう試合でしっかりチームを勝たせないと、もったいないので非常に申し訳ない」と神妙な顔で話した。












